巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(54)が24日の中日戦(東京ドーム)で初先発し、5回途中3失点(自責1)でプロ初勝利を逃した井上温大投手(21)に再登板を約束した。
今季チーム8人目のプロ初勝利はならず。1―4で敗れ再び最下位まで1・5ゲーム差となった。桑田コーチは初回に味方のミスもあり2失点した左腕について「『時間配分しっかりするように』とは言っていたが、キャッチボールする時間もなく慌ててマウンドにいってからリズムに乗れなかった」と原因を明かした。
その一方で「良い球もたくさんありましたので、やはり高く浮いたところを安打される、しっかり低めに行けば打ち取れる可能性も高いというのが自分も確信持てた、抑えられるんだなと身をもって分かったんだなと思いますね」と評価すると「また先発で投げさせたいなと思います」と再びチャンスを与えることを明言した。












