イタリア1部ユベントスのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディマリア(34)夫人のジョルジェリーナさんがイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに加入したブラジル代表MFカゼミロ(30)に警告した。

 スペインメディア「デフェンサセントラル」によると、2014年夏にスペイン1部レアル・マドリードから移籍金7500万ユーロ(約95億2000万円)でマンUに加入したディマリアとともにイングランドに〝移住〟した夫人のジョルジェリーナさんは「移籍が間違いだったことを覚えている」と告白する。

「私たちはマドリードにいて、世界最高のクラブで、残念ながらマンチェスターからのオファーが来るまで、すべてが完璧だった。私はアンヘルに『私たちは行かない』と言ったけど、彼は私に〝もっと多くのお金を稼ぐためであり、行かなければならない〟と言っていましたが、それは本当に恐ろしいものでした」と振り返る。

 その上で、ジョルジェリーナさんは「お金を稼いでいるにもかかわらず、マンチェスターのような都市での生活はマドリードのような楽しいものではないと感じられた」と指摘し、具体的な事象については語らなかったものの、生活環境や気候、人間関係など、南米出身者にはかなり厳しいものだったようだ。

 実際にディマリアはわずか1年でマンUを退団し、フランス1部パリ・サンジェルマンに移籍した。カゼミロは南米出身のディマリアと同じようにRマドリードからマンUに移籍したが、マンチェスターの環境に適応できるかも注目だ。