英国ノッティンガムで店舗を構える「フーターズ」が、同地域にあるジュニアサッカークラブ「バートン・ジョイスFC」の10歳未満カテゴリーのスポンサーとなり、現地で波紋が広がっている。
もちろん「フーターズ」とは米国を中心に、日本など世界各地にお店があるレストラン。女性店員が白地にロゴをあしらった白いタンクトップとオレンジ色のホットパンツを着用していることで有名だ。ノッティンガム店は同店SNSに、白とオレンジのジャージー姿の女性と胸にロゴの入ったユニホームを着た子供たちの写真をアップして、この契約を発表した。
地域貢献を目指した試みだったが、英紙「サン」は、そんなお店だけに「誰がふさわしいと思うのか」と契約に反対の声が上がったと報道。さらに英メディア「BBC」によると、イングランドサッカー協会(FA)の規則で、選手が18歳未満の場合、その衣服や用具にアルコールやギャンブル関連など、協会が不適切と判断したものを使用してはならないと定めているという。
契約続行は不可能となる見通しだが、資金不足に苦しむこのようなジュニアチームは少なくない。2児の母という女性はSNS上に「反対している人たちは、自分のポケットに手を入れて、地元のスポーツチームのスポンサーになることを望みます。スポンサーを得るのは大変なことだし、新しいキットを手に入れた子供たちは喜んでいますよ」と声を上げた。












