欧州サッカー連盟(UEFA)は2日、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)など8クラブに罰金を科したと発表した。
2018年から22年の会計でクラブが生み出す収入以上の支出をしてはならないという財務規定(ファイナンシャル・フェアプレー規則=FFP)を順守しなかったとして、PSGに最高額の罰金1000万ユーロ(約13億9000万円)の支払いを命じた。欧州各メディアによると、今後の対応次第では最大6500万ユーロ(約90億4000万円)の罰金を科す可能性があるという。
PSG以外の7クラブはイタリア1部ローマ、インテル、ACミラン、ユベントス、フランス1部マルセイユ、モナコ、トルコ1部ベシクタシュで、いずれも罰金が科された。
英メディア「BBC」は各クラブが支払う罰金の総額について「少なくても2600万ユーロ(約36億1000万円)、最大で合計1億7200万ユーロ(約239億円)で直接支払うか、UEFAの大会から得た収入が差し引かれる」とし「問題のクラブは和解契約に記載された目標を順守しなければ、多くの支払いをしなければならない」と伝えている。












