巨人のマット・アンドリース投手(32)が18日の中日戦(バンテリン)に先発するも、打球が直撃し1回途中で緊急降板となった。
今季初勝利をかけて登板した新助っ人。初回一死三塁の場面で打席には鵜飼を迎えると、初球・136キロのカットボールを力強く捉えられ、打球はマウンド目掛けて一直線。痛烈なライナーは右腕の左ふくらはぎに直撃し、内野安打となった。
直後は歩行していたアンドリースだったが、タイムがかかるとしゃがみ込んで苦悶の表情。その後も一旦はマウンドに向かったが、結局最後は足を引きずり、体を支えてもらいながらベンチへと下がり、無念の降板が決まった。
来日1年目の今季は、夫人の出産による一時帰国がありながらもここまで2戦先発して共に好投。勝ち負けはつかず、この日が初勝利をかけた「三度目の正直」の登板となったが、あまりにも不運な結果に終わってしまった。












