巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(54)がアクシデントによる敗戦を今後の糧にする。
18日の中日戦(バンテリン)で初回に先発・アンドリースに打球が直撃し降板。救援陣5投手をつぎ込んだが最後に力尽き3―4でサヨナラ負けを喫した。
桑田コーチは「やっぱり投手は投げたらすぐ9人目の野手になるというね。今あの、エイヤって投げて、あまり野手の構えをするという投手が少なくなってきた。その辺の指導をしていかなきゃいけないなと思っています」とキッパリ。現役時代フィールディングに長けた同コーチは守備の意識を高め、再発防止に努めるという。
その一方で同コーチは「みんなで力を合わせて、試合を作って行けた」と粘投の救援陣に目を細めると、「もう一息というところでね、最後やられましたけど、明日からまたみんなで力を合わせて戦っていきたいと思います」と前を向いた。










