来夏の東京五輪に向けて国内組の強化合宿(22~26日)を行う森保一監督(52)が、鹿島コンビに期待を寄せた。

 FW上田綺世(22)はすでにA代表デビューしており、東京五輪世代の森保ジャパンの常連として今季はJ1で10ゴールと大活躍している。「ゴールという結果で、最終的に彼にボールにつなげば得点の可能性が高まるとチーム内での信頼度が上がった。上田綺世が点を取る、そこにチーム内の信頼が集まっている」と抜群の決定力を絶賛した。

 またGK沖悠哉(21=鹿島)は若くして常勝軍団でレギュラーを奪取して急成長。「鹿島という日本のトップの力を持っているクラブでレギュラーをつかみとって、プレッシャーの中で試合に出続けていることは評価に値する」と指揮官は高く評価したうえで「非常に足元にも自信を持っていて、中長距離のパスも配球ができる。我々の戦いにもフィットする」と森保ジャパンのスタイルにも順応できると期待を口にした。

 名門で攻守の要を担う2人が森保ジャパンで存在感を見せられるか。