まさかの大敗に指揮官も意気消沈…。阪神は2―11で巨人に大敗した。
矢野監督は試合後、5回11失点の背信投球で5敗目を喫した先発・藤浪の次回以降について「それは、まだ分からん」。
想定の範囲を超えた藤浪のやられっぷりには「(3者凡退に抑えた)初回は良かったけどね…でもピッチングってランナーもいるときもあるし、いろんな状況があるからね」と、2回以降走者を背負った場面で何ひとつ踏ん張れなかった右腕にがっかりした様子だった。
3回で7失点を喫しながらも、その裏の攻撃で打席に立たせことについては、13連戦中で中継ぎ陣の登板過多を考慮した苦肉の策であったことを認め「自分のなかでは賢明な選択をしたつもり」とした。
これで首位・巨人とゲームは再び7・5差に。「一戦一戦、戦っていくしかない」と指揮官は気丈に話したが、5日、6日とあと2試合続く直接対決は、余計に落とせなくなった。












