体操女子で2016年リオ五輪代表の杉原愛子(20=武庫川女子大)が27日、報道陣のリモート取材に応じた。

 東京・北区の味の素トレーニングセンターで強化合宿に参加している杉原は「自粛明けでちょっとずつ練習できるようになって、みんなで合宿できることはありがたいこと。いろいろ刺激し合ったり、大会に向けてモチベーションを上げていったりしています」と充実の表情。今後は10月の全日本学生選手権(インカレ=福山市総合体育館)に標準を合わせている。

 今回の合宿には新型コロナ感染予防のため、大阪から車で移動したといい「私が運転するわけではないんですけど、新幹線に比べたらやっぱり長いので、移動だけで多少疲れました。(移動中は)寝たり、ゲームしたり(笑い)」と振り返った。

 そんな杉原は先日、自身のインスタグラムにスイカを持った写真を投稿。これについて「武庫川女子大では毎年スイカ割りをしていて。今年はコロナの影響でスイカ割りはできなかったんですけど、先生たちがスイカを買ってきてカットしてくれて、みんなで食べました」と明かした。

 例年とは違うスタイルにも「めっちゃおいしかったです」と笑顔。夏を満喫したようだ。