J1・FC東京のDF中村帆高(22)が20日にウェブ上で取材に応じ、来夏の東京五輪への思いを語った。
東京五輪を率いる森保一監督(51)が新戦力候補として高く評価している中村。「自分も記事は見た。評価して頂けるのは感謝しかないしうれしいことだけど、五輪に関しては全く意識していなくて、何も考えていない。今自分がやるべきなのは五輪を見据えてじゃなくて、東京で結果を残して東京を勝たせたい思いしかない。まず五輪から考えることは自分の本質じゃない」と平常心でチームで結果を出す重要性を強調。「結果として五輪につながるのであれば、それでいい。まずは五輪を考えず、目の前の試合で東京の勝利に貢献したい」と無欲で活躍を続け、大舞台につなげるつもりだ。
東京五輪世代の中でも今季は自身を含めて大卒ルーキーの台頭が著しい。もちろんライバル心も抱いているようで「一番近くで、MF安部柊斗(22)がチームの中心になって活躍している。いい刺激をもらえている。他のチームで言ったら横浜FCのMF瀬古樹(22)だったり鳥栖のDF森下龍矢(23)だったりギラヴァンツ(北九州)のFW佐藤亮(22)だったり、毎試合結果を残している選手がいる中で刺激になっている」。
森保ジャパンの新星候補は冷静に自分を見つめながら飛躍を期す。












