ウェールズ代表は5日(日本時間6日)、カタールW杯欧州予選プレーオフ(PO)決勝のウクライナ戦(英カーディフ)に1―0で勝利し、1958年以来、64年ぶり2度目の本戦出場を決めた。
0―0の前半34分、今季限りでレアル・マドリードを退団した主将のFWガレス・ベイルがFKを蹴ると、MFアンドリー・ヤレルモレンコ(ウェストハム)の頭でのクリアが、そのままゴールへと吸い込まれる。思わぬ形で先制点をゲット。その後はGKウェイン・ヘネシー(バーンリー)が好セーブを連発し、ウクライナに得点を許さなかった。ヘネシーはマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
ベイルは「ウェールズのサッカー史上、最高の結果だ。W杯出場という夢を実現させることができ、それは、ずっと目指してきたもの。素晴らしいファンのためにも全力を尽くしてきた。この気持ちは言葉では言い尽くせない」と喜びを語った。11月に開幕する本大会ではイングランド、イラン、米国と同じ1次リーグB組に入る。












