中日・石川昂弥内野手(20)がアクシデントに見舞われた。

 27日のオリックス戦(京セラ)に「5番・三塁」で先発出場。4回一死走者なしの第2打席で三ゴロを打った際、それた送球を受けた一塁・中川圭との交錯を避けようとしながらベースを踏んだが、バランスを崩してしまい、トレーナーに付き添われて脚をひきずるようにベンチに下がった。 

 そのまま4回の守備から途中交代となり、立浪監督は「何かヒザをちょっと…。(本人は)大丈夫みたいな感じで言っていたけど、病院には行っていない。アイシングをしてやっている」と説明した。 

 しかし、左ヒザの裏側を痛めた模様で、ここまでチームトップタイの5本塁打、同2位タイの19打点をマークしている右の若き大砲が離脱となれば、チームにとって大きな痛手となるのは必至。指揮官は「明日は様子を見てですね」と渋い表情だった。