日本勢がチームをけん引した。スコットランド・プレミアリーグでFW古橋亨梧(27)ら日本選手4人が所属するセルティックは11日(日本時間12日)にアウェーでダンディー・ユナイテッドに1―1で引き分けたものの、2季ぶり52度目の優勝を決めた。
MF旗手怜央が先発した試合は後半8分に先制するも、27分に同点弾を許した。ベンチスタートのFW前田大然は25分から、古橋は47分から登場。MF井手口陽介は出番がなかった。J1横浜Mの指揮官だったアンジェ・ポステコグルー監督は「私たちは仕事をやり遂げた」とし「シーズンを通して集中し、何にも気を取られることはなかった。選手たちを誇りに思う」と語った。
今季のセルティックは新戦力の古橋が前半戦にゴールを量産する中、1月に旗手、井手口、前田の3人を獲得すると、勢いを増したチームは宿敵レンジャーズを抜いて首位に浮上。そのままリーグ制覇を果たすなど、日本勢がセルティックを引っ張ったといえる。
来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権も獲得したセルティックは、日本選手とともにさらなる躍進が期待できそうだ。












