イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(51)が「お金だけ」の批判に猛反発したと、地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」が報じた。
マンCが今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝で敗退した際に、元フランス代表DFパトリス・エブラ氏(40)は「彼らは金だけ。選手がそこ(マンC)でプレーする理由はそれしかない」とし「シティーにはリーダーが必要だが、グアルディオラは望んでいない。彼がリーダーなので。だからピッチで困ったときに助けられる選手がいない。そういう選手を指導できない」と非難していた。
こうしたエブラ氏の見解について意見を求められたグアルディオラ監督は「パトリスには同意できない。ピッチでプレーするには個性的な選手と優秀な選手が必要だ」とし「私はバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンの監督として素晴らしい選手を輩出してきた。個性的で優秀な選手たちのリストを挙げることもできる」と反発した。
さらに世界的名将は「エブラは正しいかもしれないし(古巣の)マンチェスター・ユナイテッドに戻って働くために(シティー批判を)言っているのかもしれない。今ならチャンスがあるかもしれないから」と、皮肉を込めて〝反撃〟した。
くしくもマンCは10日に総額400億円超となる費用をかけてドイツ1部ドルトムントからノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドの加入を発表したばかり。エブラ氏の応戦が見込まれる中、今後の動向が注目されそうだ。












