【7日・欧州リーグの日本人選手】

【スペイン】1部マジョルカのMF久保建英は、ホームのグラナダ戦に先発。前半27分には右サイドのクロスが、MFサルバ・セビージャの得点につながるが、1―2の後半10分は、ピッチ中央でボールを失ってしまうと、そこから攻め込まれ、相手に3点目を奪われてしまった。

 久保の得点はなく、チームは残留争いのライバルに2―6で大敗。降格圏の18位に沈んだ。ハビエル・アギーレ監督は「今日は惨事だった。ファンの皆さんに申し訳なく思う。前半はチームとして成立していたが、後半はそうではなかった。チーム全体を代表して謝罪したい」と怒りをにじませた。

 11日のセビリア戦を含めて残り3試合。17位グラナダとの勝ち点は2となり、残留を勝ち取れるのか。

【スコットランド】プレミアリーグ・セルティックのFW前田大然とFW古橋亨梧が、ホームのハーツ戦でそれぞれ得点を挙げた。古橋は節目の今季リーグ戦10点目。ともに後半途中まで出場し、チームは4―1で逆転勝ちした。8日に2位レンジャーズが、ダンディー・ユナイテッドに引き分けるか負けると、セルティックの2季ぶり優勝が決まる。

【ドイツ】2部で首位のシャルケは、ザンクトパウリに3―2で勝利し、1試合を残して2位以内を確定させ、1シーズンで1部復帰を決めた。DF板倉滉はフル出場した。

【フランス】すでに来季の1部昇格を決めていた2部トゥールーズが、ホームのニーム戦に2―1で勝って優勝を決めた。FWオナイウ阿道は0―1の後半4分に今季10ゴール目となる同点弾。ゴールを決めて終了間際までプレーした。ニームのDF植田直通はフル出場した。

【イングランド】プレミアリーグ・リバプールのMFは、ホームのトットナム戦でベンチ外。試合は1―1の引き分けだった。