右肩痛で出遅れていた中日・祖父江大輔投手(34)が11日、今季初めて一軍に合流した。
12日からの阪神3連戦(バンテリン)に備えて本拠地で全体練習が行われ、キャッチボールやダッシュなどで調整。マウンドの感触も確かめて「一応、高さとか、グラウンドも(人工芝が)変わって今年初めてだったので、確認しておこうかなと」と説明した。
阪神打線ついて「大山選手、佐藤(輝)選手と、長打力のある打者がいるので、バンテリンドームといえど、しっかり(球の)高さを気をつけて投げていきたい」と警戒する。
体調面については万全を強調。「僕もみんなが頑張っている流れにしっかり乗れるように。目標は優勝したいので、その力になれるように1試合1試合大事に投げていきたい」と意気込んだ。
祖父江を起用する場面について立浪監督は「ある程度のところで投げてもらいたいが、どれだけ経験してても祖父江にとっては開幕になるので、その辺は考えてやります。初めの登板も含めて良い形で使っていけるように」とし「ちょっと今、何だかんだと言って後ろの投手はそこそこいるので、日にちも間隔も考えながら(落合)ヘッドと相談してやっていきたい」と無理使いはさせない方針だ。












