主力に故障者が相次ぐ中、ソフトバンクが両リーグ最速で10勝目を挙げた。8日の西武戦(ベルーナ)に8―1の快勝。千賀が7回1失点の好投を見せると、それに応えるように打線が今季最多13安打を放って援護した。
一方で開幕から全試合で1番を務める三森大貴内野手(23)が6回に途中交代。川瀬に代わる前まで初回に左翼線二塁打、4回に左前へ2点適時打を放つなど、この日も打線をけん引していただけにイレギュラーだった。
この交代について試合後、藤本監督は次のように説明した。「に軍で(自分が監督を)やっていた時も、1回そういう張りがあったんよね。そんな大したことない。ただ、張りで無理することはないから。調子いい時は案外やりやすいからね。それで早めに代えました」。
下半身に張りがあり、この日は福岡からの移動ゲームということも考慮して大事を取った。ここまで打率3割6分6厘、2本塁打、9打点をマークしている三森。開幕11戦で10勝のチームにあって〝好事魔多し〟はもう御免だ。












