巨人の新助っ人、グレゴリー・ポランコ外野手(30)にブレーキがかかってきた。
開幕から「3番・右翼」で先発出場を続けているが、8日のヤクルト戦(東京ドーム)は相手の好守備に阻まれた打球もありつつ4打数無安打。ここ5試合では18打数1安打と苦しみ、打率は2割を切って1割9分まで落ち込んだ。
この日はチームも2―7で敗れ、今季初の連敗。原辰徳監督(63)は「先発投手が早めに点を取られると、なかなかリズムというものは出てこないけど、その中でも打線はつながっていかないとね」と注文をつけ、ポランコについては「多少の戸惑いはあるでしょうけど、ここは踏ん張りどころでしょう。やっぱり自分で越えていかないとね」と奮起を求めた。
元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(50)も「他球団も研究してきているからね。そこで打ち返さないと、試合に出られなくなるでしょうし、そこでハネ返してくれないとこっちも困るしね」と助っ人砲にゲキ。
開幕直後は全身で喜びを爆発させるなどノリノリだったが、最近はそんなシーンも見られず。何とか壁を乗り越えたいところだが――。












