巨人の元木大介ヘッドコーチ(50)が、走塁ミスの岡本和をかばった。
7日の広島戦(マツダ)は2―9と大敗。今季初のカード負け越しを喫した。
流れが変わったのは2点を追う6回無死一塁での岡本和の走塁。中田の左翼への当たりで岡本和はスタートを切った。左翼・長野がスライディングキャッチも岡本和は二塁手前でストップすると、一塁に戻る動作も見せず数秒、固まった。
長野が素早く返球し岡本和は痛恨の併殺となった。反撃ムードもしぼみ7回に守乱からの4失点につながった。
三塁コーチを務めていた元木ヘッドコーチは「あれは見えなかったんだって。あれはワンバウンドにも見えたし、(捕球が)ユニホームと重なって見えづらかった。まあ仕方ないよね。そんな完璧にできる野球なんてないんだから」と、主砲を責めなかった。












