ソフトバンクは6日、石川柊太投手(30)の出場選手登録を抹消した。前日5日のオリックス戦(ペイペイ)に先発するも、右足首に違和感を訴えて初回で降板。藤本監督は試合後「まだ(シーズンが)始まったばかりで無理させる必要はない。大したことない」と大事を取っての降板を強調していた。この日、指揮官は「昨日と変わりない。もうちょっと(様子を)見てから」と語り、改めて無理をさせない考えを示した。

 エース・千賀とともに「2枚看板」として、首脳陣からの信頼も厚い石川。今季初登板した先月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)では、7回1安打無失点の快投を見せていた。チームは開幕直後に栗原が左ヒザを負傷して離脱。この日は、柳田が前日オリックス戦の走塁中に左肩を痛めた影響で試合前練習に不参加となった。開幕好スタートを切る中で、石川の離脱が長引かないことを願うばかりだ。