信頼を寄せる女房役との再タッグに心躍らせた。ソフトバンクに再加入したコリン・レイ投手(31)が7日のオリックス戦(ペイペイ)で初先発する。
レイは4日、本拠地で行われた一軍投手練習に合流。「しっかり準備ができた。『身体的にも精神的にも大丈夫です』と自分でも言えるくらいまで来ている。本当に一日も早く、みんなともう一回プレーがしたかった。いよいよという気持ちで高ぶっています」。二軍では2試合、9イニングを投げて1失点(自責0)。言葉通り調整は順調で、自信がみなぎっている。
昨季6試合に先発して3勝1敗、防御率2・03の好成績をマークしながら、家庭の事情でシーズン途中に退団。オフに相思相愛だったホークスのオファーに喜んでサインして、望み通り戻ってきた。
〝復帰戦〟の相手は去年対戦のなかったオリックス。ビデオで最終チェックをするつもりだが、心配はないという。「甲斐がいますんで。彼がいれば大丈夫です。彼を信頼して投げていくだけです」。相性が良く、絶大な信頼を寄せる正捕手・甲斐のアシストで快投を予告した。
現在、好調なチームは開幕7連勝中。カード3戦目に登板予定の右腕にとっては、仮に2連勝で回ってくれば球団タイ記録の10連勝がかかるマウンドになる。「すべての力を自分の試合で出せるようにするだけです。そのつもりで準備しておきます」。頼もしい男が、いよいよ加わる。












