米大リーグ機構(MLB)公式サイトは「2022ワールドシリーズ・ドラフト」というタイトルの特集記事で、2人の記者による全30球団の格付けを紹介した。
大谷翔平投手(27)が所属し、プレーオフ進出が期待されるエンゼルスは17位だった。記事ではマイク・トラウト外野手(30)が2014年以降、プレーオフに出場していないことを常に取り上げているが、「それ以上の問題がある」とバッサリ。「15年以来、勝率5割に達っせず、6年連続で負け越すというのはあり得ない」と戦いぶりについて疑問を呈した。
オフは投手陣の補強を集中して行ったエンゼルスだが、今季の行方は大谷、トラウト、レンドンが健康を維持して長いシーズンを戦い抜くことが出来るかどうか、それ次第となるとした。下馬評を覆すことはできるか。
1位に挙がったのは、フレディ・フリーマン内野手(32)を獲得したドジャースで、2位はトニー・ラルーサ監督(77)率いるホワイトソックス、そして3位には菊池雄星投手(30)がFA移籍したブルージェイズとなった。昨年のワールドシリーズを制したブレーブスは5位だった。ブルージェイズが所属するア・リーグ東地区のヤンキースは7位で、8位にレイズ、14位に澤村拓一投手(33)のレッドソックスとなっている。
他の日本人選手が所属する球団はダルビッシュ有投手(35)が開幕投手を務めるパドレスが10位で、前田健太投手(33)のツインズは16位。鈴木誠也外野手(27)が移籍したばかりのカブスが22位で、秋山翔吾外野手(33)が所属するレッズは26位とした。筒香嘉智外野手(30)が主砲として期待されているパイレーツは27位だ。












