ロシア・サランスクで行われたフィギュアスケートの国内大会「チャンネル・ワン杯」女子フリーで、北京五輪でドーピング違反が発覚したカミラ・ワリエワ(15)は173・88点で2位。1位だった北京五輪金のアンナ・シェルバコワ(18)に及ばなかったが、笑顔のガッツポーズも飛び出し、〝復活〟を印象付けた。
ワリエワは難度を落とした演技構成で臨んだが、納得の演技だったようだ。リンクから降りると、北京五輪では「なぜ戦うことをやめたのか」と厳しく叱責されたエテリ・トゥトベリーゼ・コーチと笑顔で抱き合った。
ロシア「スポーツ」によると、ワリエワは「氷の上に立ててとてもうれしい。やっぱりチャンネル・ワン杯が開催されてうれしいです。感謝します」と語った。
今大会は、2チームに分かれた団体戦で行われた。同メディアは「演技の内容は重要ではない。彼女が自信を取り戻したことの方がずっと重要だ」と、ドーピング違反で渦中のワリエワの笑顔の復活を評価した。
今後も注目の的となりそうだ。












