新日本プロレス27日の大阪城ホール大会で、「ハウス・オブ・トーチャー」のSHO(32)がIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードに卑劣デモを敢行した。
テロまがいの襲撃を機にジュニア王座挑戦を表明しているSHOはこの日、高橋裕二郎と組んでデスペラード、TAKAみちのくとタッグマッチで激突。だが敵軍の入場を背後から襲撃すると、デスペラードとTAKAをトーチャーツール(レンチ攻撃)で殴りつける。
さらにTAKAをリング上に連行すると裕二郎がBIG JUICE(インプラントDDT)を発射し完全KO。レフェリーを脅してこの状態から試合開始のゴングを鳴らさせると、SHOがTAKAをスネークバイト(変型三角絞め)で捕獲する。試合開始を認めたレフェリーもレフェリーだが、結局わずか37秒での決着となってしまった。
SHOの暴挙は終わらない。試合後のリング上ではデスペラードのマスクを剥ぎ、クロスアーム式パイルドライバーでKO。「改めて言います。デスぺさん、このベルトに挑戦させてくださーい」と笑みを浮かべながら挑戦表明した。
まさにやりたい放題のSHOは「リング上で俺の方が何倍も強いって証明してから、ちゃんとマイクさせてもらいました。立ってたの俺だろ。寝てたのアイツだろ。オイ、いつでもいいよ。そのジュニアのベルト、腰に巻いとけよ。その時も、立ってるのはこうして俺で、寝てるのはお前だ」と不敵な笑み。べルト奪取に自信をのぞかせていた。












