開幕を好仕上がりで迎える。広島・坂倉将吾捕手(23)が20日のソフトバンクとのオープン戦(マツダ)に「5番・捕手」で先発出場。オープン戦1号を含む4打数2安打1打点と主軸として期待される若ゴイが結果を出した。
見せ場は1―0の4回先頭だ。ソフトバンク2番手・大関の2球目、146キロ直球を右中間スタンドへと叩き込んだ。坂倉は「狙ったわけではないですけど、強く振ろうと思った結果が本塁打になったのは良かったなと思う」と話した。
昨年の打率3割1分5厘は首位打者の鈴木誠也(現カブス)に次ぐリーグ2位の数字。鈴木誠也が抜けたことで昨年とは違う役割を任される可能性があるが「(自分は)ホームランバッターではないし、確率を上げていかないといけない打者」と冷静に語った。












