中日・立浪和義監督(52)が18日、名古屋市内の熱田神宮を訪れ、開幕前の必勝祈願を行った。
選手会長の京田、野手キャプテンの大島、加藤球団代表らとともに参拝。指揮官は「もちろん、勝つために、優勝するために。やっぱり選手が1年間、けがなく元気に順調に頑張ってくれる。そっちの方が大きいですね」と祈願した。その上で「オープン戦も残り4試合で、もう1週間。ちょうど来週の今日開幕なの徐々に気持ちの高ぶりはある」と武者震いする。
さらに立浪監督は、ここまでのオープン戦で全試合出場している3年目の石川昂に言及。打率2割5厘、1本塁打、4打点と結果を残せていないが「フリー打撃を見てもらったら分かるように、あの打球が試合で打てるように。可能性は秘めている。なかなかすぐにうまくいかないと思っているが、昂弥に関しては根気よくやっていかそうとは思っている。戦う姿勢があれば使いますよ」と、このまま開幕スタメン入りを示唆した。
しかし、弱気で元気ながなければ話は別だ。「見ていてやっぱり使いたいなと思わせないとね。いくら育てるとか、使うと言っても、周りのレギュラーを争っている選手もいるわけなので。それを納得させるような普段からの取り組みだったり、そういうことも伴ってこないと。あまりにも覇気がなかったり、戦う顔をしてなければ使わない」と注文をつけた。
立浪監督は、昨秋から取り組んできた〝ノリ打法〟を断念までした石川昂の今季覚醒した姿を楽しみにしている。










