フィギュアスケート男子で〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏(39)が亡命の可能性を否定し、再び愛国心を強調した。
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ウクライナ人歌手のマックス・バルスキフが、プルシェンコ氏の妻でタレントのヤナ・ルドコフスカヤを始めロシア人スターを批判して物議を醸している。
ロシアメディア「プレーメーカー24」などによると、バルスキフはルドコフスカヤがロシアを離れる可能性を指摘したが、本人は完全否定。その上でプルシェンコ氏が妻を援護射撃した。
自身のSNSで「私たちはどこにも行ったことがなく(ロシアを)去るつもりもない。私たちは(経営するスクールの)スケートリンクを手放すつもりはない。毎日ここで本格的な指導を行っている。私たちは働くんだ。海外に行くつもりはない」とアスリートの間で動きが出ている国籍変更や亡命の可能性を繰り返し否定した。
そして「確実に私は私の国、ロシアの人々を誇りに思っている。そして私がロシア人であることを誇りに思っている」と愛国心を強調した。
プルシェンコ氏は常々ロシアやプーチン大統領への忠誠を誓っている。亡命は念頭にないように思われるが果たして…。












