米女子ツアー「ホンダLPGA」2日目(11日、タイ・サイアムCC=パー72)、17位スタートの渋野日向子(23=サントリー)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算9アンダーの15位につけた。

 まずまずのスタートを切った初日の流れそのままにこの日もしっかりスコアを伸ばした。5番で今大会初のボギーを打ってしまったが、前半は手堅く1つ伸ばした。後半は17番パー4でピンそばにつけるなど3つ伸ばすとともに、グリーン左に外した16番パー3はロブショットで寄せてパーをセーブした。

 ただチャンスを外した場面もあり「4つ伸ばせてよかったけど、惜しいパットがかなりあった。2メートルくらいの(バーディーパット)が3つくらい外れた。あれだけ外れると悔しい気持ちが多い」。初日好調のショットも「(16番など)外しちゃいけないところに外すのが何度かあったので修正したい」と語った。

 優勝争いに向けては、3日目こそはショットとパットがかみ合っての爆発的なスコアが求められる。「差は開いていく一方なのでいいスコアを出せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 そのほか日本勢は首位スタートの畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が65で回って通算16アンダーでトップをキープ。笹生優花(20=ICTSI)が通算6アンダーの37位につけた。