11日のオリックスとのオープン戦(京セラ)は原辰徳監督(63)の体調不良により、元木ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(50)が監督代行を務めた。
球団史上最多8度目の開幕投手が決まっているエース・菅野が4回までに1試合で自己ワーストタイとなる6失点。打線は11安打と2ケタ安打をマークするも、得点は6回、大城のソロによる1点のみ。1―6で敗れ5連敗となった。
試合後、取材に応じた元木ヘッドは「(原監督から)『作戦とか、そういうのは任せたから。体調を崩して申し訳ない』ということを聞いて『分かりました』と言った」と、監督代行就任の経緯を明かした。
試合前にはナインに「いつも通り、監督がいないからといって油断せずに、試合数も少ないわけだから、開幕に向けてやっていかないと。開幕がきたから頑張ろうじゃ、遅いよ。今から、そろそろ上げていかないと手遅れになるぞ」とゲキを飛ばしたという。
敗れはしたものの打線は2ケタ安打をマーク。
「ヒットも11本出て、四球も選んでいたし。ただ、負けるときは、いつも言っているように1本が出ないから点が入っていない。その1本が出るように野手も頑張って、勝負強いところをみせていかないといけない」と、元木ヘッドはナインにさらなる奮起を期待した。












