巨人の元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(50)が、元気のない攻撃陣に苦言を呈した。
9日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイ)で巨人は岡本和のソロによる1得点のみ。わずか3安打で1―6で敗れ、4連敗となった。
調整段階とはいえ、ここ4試合でチームの総得点はたった4点。元木ヘッドは「丸、岡本、中田翔だけだね。状態がいいのは」と振り返ると、返す刀で「若いのがもうちょっとね。中堅から若いのがチャンスもらってるのに、それに応えるってことができてないからね。北村にしても、松原、若林、(吉川)尚輝もそうだね。この辺がどんどん打線を引っ張っていくチームにならないとダメだ」と、バッサリ切り捨てた。
今季の巨人は若手の積極起用を掲げているが、スタメン起用の20代選手に結果が出ていない。「開幕までもう2週間だから」と元木ヘッドは、ここからの若武者たちの巻き返しを期待した。












