中日の3年目・石川昂弥内野手(20)が自身初の開幕スタメン入りを賭けて必死にアピールした。
5日のヤクルトとのオープン戦(バンテリン)に「7番・三塁」で先発出場。2回一死二、三塁の第1打席はファウルで粘って9球目に四球を選び出塁した。5回無死一塁の第2打席では2番手・梅野の123キロスライダーを捉え、左中間へ二塁打を放って好機を演出した。
2試合ぶりに安打を放った右の大砲候補は「本当に打てて良かったです」とホッと安堵の表情を浮かべた。3日のソフトバンク戦(ペイペイ)では「4番・三塁」を任されながら屈辱の4打席4三振に倒れて、打率は1割8分8厘まで急降下。首脳陣の期待を裏切っていただけに「前の試合よりは内容が良かったので、またアピールしていきたいです」と巻き返しを誓っている。










