北京五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したロシア・オリンピック委員会(ROC)のアレクサンドラ・トルソワ(17)が4日、自身のインスタグラムを更新し、ペアの練習をしている動画を公開した。
北京五輪では4回転ジャンプを5回跳び、大きな話題となった一方、競技を終えた直後にエテリ・トゥトべリーゼ・コーチに「もうリンクには戻らない」と発言したとして大きな注目を集めた。ロシア勢の世界選手権参加が禁止となる中、同国の元ペア王者で日本の川崎由紀子さんともコンビを組んでいた2000年世界選手権チャンピオン、アレクセイ・ティホノフ氏(50)とペアのトレーニングを行った。
動画ではティホノフ氏が肩の上にトルソワを抱え上げたまま、その場でくるくると回転。トルソワは「マスタークラスを提供してくれたアレクセイ・ティホノフに感謝します!」と記した。
トルソワはなぜペアに取り組んだかについて触れておらず、単に経験したかっただけかもしれないが、インスタグラムのコメント欄には「あなたはクールで素晴らしいスケーターだ」「才能のある人はすべてに才能がある」「トルソワがペアを学べば、すぐに1位になれます」とペア転向を期待する声も出ていた。












