欧州女王のアリョーナ・コストルナヤ(18)が2日、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチのもとを去りCSKAに移籍することを表明した。
トゥトベリーゼ一門では、男子で超逸材といわれるニコライ・コレスニコフが退団したばかり。今度は欧州選手権やグラン(GP)プリファイナルなどで優勝経験があるコストルナヤが退団を表明した。
ロシア国営通信社「RIAノーボスチ」は今回の電撃退団劇について、フィギュア界の重鎮タチアナ・タラソワ氏の見解を報道。「私はまだアリョーナと話をしていない。しかし通常、アスリートはグループ内で何かがうまくいかないときに、そのような移籍を決定する」と指摘。コストルナヤがトゥトベリーゼ軍団の中では成長できないと決断して、退団を決断したようだ。
また同国メディア「7デイズ」は「スキャンダルの後、コストルナヤはトゥトベリーゼグループを去った」と指摘。移籍の背景に、北京五輪で大騒動になったカミラ・ワリエワを巡るドーピング問題があると示唆した。
短期間に続々と有力選手が去るトゥトベリーゼ軍団。黄金時代の終わりの始まりとなるのか。












