新日本プロレス1日の「旗揚げ記念大会」で、「グレート・バッシュ・ヒール(GBH)」が一夜限りの再結集を果たした。
GBHは2006年10月に天山広吉、真壁刀義、越中詩郎が結成したユニットだ。2009年4月に矢野通、石井智宏らがCHAOSに合流して以降は真壁、本間朋晃がチーム名としてGBHを名乗っていた。
記念大会のこの日は越中の参戦が実現し当時のメンバーが集結した。真壁、本間、石井、矢野、越中の5人で内藤哲也、SANADA、鷹木信悟、高橋ヒロム、BUSHIの「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」と激突。さらに試合は特別レフェリーとして保永昇男が裁いた。
越中はIWGP・USヘビー級王者のSANADAに代名詞のダイビングヒップアタックを決めるなど躍動する。さらに鷹木にもヒップアタックを発射し、本間の小こけしをアシストした。
最後は本間が鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンに沈められ、チームは敗戦。越中はノーコメントで控室へ消えたものの、新日本史に刻まれるヒールユニットとして団体にとって節目の大会で存在感を示していた。











