改装当日ならではだ。巨人の松原聖弥外野手(27)とドラフト5位・岡田悠希外野手(22=法大)が1日に、生まれ変わった本拠地・東京ドームで意外な練習を行った。
この日は大型リニューアルを行って以降初となる東京ドームでの練習。目玉改修となった外野スタンドの超大型ビジョンだけでなく、外野フェンス上部にも横長なビジョンが新設されることとなったが、ここが外野手にとっては新たな鬼門ともなった。
これまでのフェンスのクッションと違い、上部は硬度のある液晶画面のため、ボールが当たった場合のバウンドに差異が出る。ここのイレギュラーな跳ね返りに対応するべく、亀井コーチはあえてビジョンに打球が当たるようにノックを打ち、捕球練習を行っていた。
その甲斐もあり、最初は若干の戸惑いを見せていた松原たちも、徐々にコツをつかんだ様子。今後の実戦では、フェンス直撃の打球処理も一つのカギとなっていきそうだ。












