国際プロサッカー選手会(FIFPrо)がロシアクラブでプレーしている外国人選手の〝解放〟を求めていると、オランダメディア「VI」が伝えた。
同メディアによると、FIFProはウクライナに侵攻したロシアのクラブに所属する外国人選手たちが無償で契約解除できるよう、国際サッカー連盟(FIFA)に契約に関するルールの改正を求めているという。FIFproのルイ・エバラード理事は同メディアに「ますます激化する紛争はクラブに補償金を支払うことなく契約を終了できる理由になると思われます。現在、これについて話し合っています」と語ったと伝えた。
FIFAは2年前に新型コロナウイルスが大流行した際、リーグ日程などが大幅にズレ込んだため、移籍に関するルールを一部緩和させるなど柔軟な対応を行った。同理事は「非常に憂慮すべき状況を考えると、プレーヤーは国を離れる自由を与えられるべきだと私たちは信じています。これをできるだけ早く明確にしたいと思います」と話したという。
ロシアのクラブには133人の外国人選手が所属。ロストフでプレーするMF橋本拳人(28)もその一人。FIFAがFIFProの提案を採用した場合、Jリーグ復帰を含めフリーで他クラブに移籍することも可能となるため、今後の動向が気になるところだ。












