女子プロレス「アイスリボン」のICE×∞選手権(26日、後楽園ホール)は王者の春輝つくしが尾崎妹加を退け、4度目の防衛に成功した。
場外へのダイビングセントーン、アルゼンチン式背骨折りと挑戦者の猛攻を食らい、苦しい戦いを強いられた。それでも丸め込み技の連打でペースを握り、最後はハルカゼ(変型旋回式エビ固め)で勝利した。
昨年11月に藤本つかさを破り初戴冠を果たし、鈴季すず、ラム会長、星いぶき、そして尾崎を撃破。試合後はSAKIから次期挑戦を表明され、3月20日後楽園大会でのV5戦が決定的となった。
つくしは「最近思うことがあって」と切り出すや「レスラー生活って、みんな限られた時間の中でやってるし、永遠なんて言葉はないし。自分だけじゃなくて、周りも限られた中でレスラー人生を歩んでいると思う。その中でこのベルトがせっかく自分のもとに来てくれたんだから、いっぱいいっぱい防衛していきたいなって思ってます」と決意を語った。
3・20大会は藤本つかさと志田光の「マッスルビーナス」が復活予定。それでもつくしは「その試合を食ってやろうかなと思います」と自信をみなぎらせ、次なる防衛ロードを見据えた。












