阪神・村上頌樹投手ら若手投手陣が〝春のサバイバルマウンド〟へ腕をぶした。
23日の練習試合・広島戦(宜野座)に先発予定の村上だったが、ゲームは沖縄県全域を襲った大雨のため中止を余儀なくされることに。実戦機会を新たに確保するため、チームは翌24日に紅白戦(7イニング制)を行うことをこの日決定し、出場予定投手が〝スライド登板〟することになった。村上も「結果を出して内容にもこだわらないと生き残れない。監督の印象に残るよう頑張りたい」と気合いを入れた。
この一戦には村上のほかドラ2左腕の鈴木勇斗投手(21=創価大)、小川、浜地、小野ら〝一軍当落線上〟の若手投手が多く登板予定。彼らにとっては佳境にさしせまった春季キャンプ最後の実戦機会で文字通り「ふるいにかけられる」ことになる。矢野監督も「(二軍キャンプ地の)安芸で状態のいい選手も、キャンプ終了後には一軍に呼ぶことになる。実戦の中で、判断しなければいけない時期となる」と若手投手たちの奮起に期待を寄せた。











