イタリア1部ACミランが、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(40)に大減俸した上で1年の契約延長を提示することになった。
イタリアメディア「トゥットメルカート」は「ACミランはイブラヒモビッチに、今後数日間のうちに減俸した更新オファーを出す。ミランは年俸250万ユーロ(約3億2500万円)の短期契約となる。イブラヒモビッチの現在の年俸700万ユーロ(約9億1000万円)よりも低い額となる」と報じた。
イブラヒモビッチは40歳となった今季も8ゴールと存在感を見せており、今季で満了となる契約をクラブ側も延長しようとしている。しかし「彼の年齢や現在の状況が、クラブが彼の給料を下げたい理由だ。攻撃陣のローテーションの一部となる時、彼がトップチームで最も稼ぐ選手とすることは現実的ではない」と同メディアは指摘。今後の衰えや他の選手との年俸バランスなどから、約65%の大減俸を提示する見込みとなった。
ACミランの強化責任者のパオロ・マルディーニ氏は「彼が(契約を)続けたくないのなら、彼から最初にそう言ってくるだろう。交渉は開かれており、すべてが前向きな合意に達することを示している」と契約延長が既定路線だが、イブラヒモビッチ側が屈辱の大減俸を受け入れるかは微妙な状況になっている。
怪物ストライカーはイタリアの名門に残るのか、それとも新天地を求めることになるのか大きな注目が集まる。












