阪神のドラフト2位左腕・鈴木勇斗投手(21=創価大)が20日、練習試合・中日戦(宜野座)に3番手として救援登板。プロ初の対外試合となるマウンドを1回無安打1四球無失点で抑えた。
15日のシート登板では打者6人に対し、3つの四球を出す大荒れ投球で、ほろ苦い思いを味わった左腕。この日も先頭打者を四球で出塁させたが、後続をしっかりと断ち、無失点で〝初陣〟のマウンドを降りた。
鈴木は「前回のシート登板と比べれば緊張もほぐれ落ち着いて投げることができた。(四球で)先頭打者を出しましたが、その後をしっかりと抑えることができたことは良かった」と安堵の表情でこの日のマウンドを振り返る。
矢野監督も「課題はまだまだあるが」と前置きした上で「ブルペンでやろうとしていたこと、ができた部分もできなかった部分もある。一個一個前に進んでいくということを目指していけばいい」と語り、若武者の成長を願った。











