確実に調子を上げている。広島の森下暢仁投手(24)が17日、沖縄市のコザしんきんスタジアムでブルペン入りした。直球以外にチェンジアップやカーブ、そして習得を目指しているスプリット系ツーシームを交えて104球を投げ込んだ。

 森下は「まあまあでした」と振り返りながらも「前回よりは良くなっていると思います」と話し手応えを感じているという。ただ、今年の沖縄は雨の日も多く、例年よりも気温の低い日が続いている。森下は実感を込めて「寒いです」と語る。

 同じ場所で行った1月の大瀬良との自主トレでも曇天の日が多かったといい「(今と)変わらないですね、基本こんな天気だったんで、ずっと」と明かした。「暖かい日に投げたいですね」と話した森下は肩をすぼめていた。