着実にステップを踏んでいる。広島の栗林良吏投手(25)が17日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで今キャンプで初めてシート打撃に登板した。雨が降りしきる中、打者11人に投げて被安打3、4奪三振の結果だった。
この日は「ストライク先行」をテーマに投げたという栗林は「走者がいない状態だったら結構いい球がいっていた。フォークは走者がいる状況では良くなかった」と振り返った。そして今後に向けては「クイックを課題にやりたい」と話した。
今年から延長12回制が復活する見込み。シート打撃の登板で1巡目と2巡目の間に他の投手を挟み、イニングまたぎを想定したという栗林は「1イニングでベストを出すのももちろん大事だが、2イニングでもベストを出せるように」とも語った。












