ソフトバンク・藤本博史監督(58)が、エース・千賀との「二枚看板」を形成する石川柊太投手(30)への打線の援護を早くも要求した。

 宮崎春季キャンプの15日、昨季の開幕投手である右腕に2カード目初戦となる3月29日・ロッテ戦(ZOZOマリン)の先発を託す考えを明かした指揮官。「カード頭はしっかり取りたいところ」と開幕投手を務める千賀とローテの軸に据え、2人で30勝以上を期待した。

 昨季は打線の援護に恵まれず白星に見放される試合も多かった石川。それだけに指揮官は「去年はなかなかツイてないところもたくさんあった。野手は去年、石川の足を引っ張ったわけだからね。その分、しっかり石川の時に打ってくれればいいんじゃないかなと思っています」と、攻撃陣に猛ハッパをかけていた。