ドラフト2位ルーキー・鈴木勇斗投手(21=創価大)がほろ苦い実戦初登板となった。15日に行われたシート打撃に登板も「すごく緊張した」という初実戦は制球面が乱れ、ストライクが入らず「頭が真っ白になった」と打者5人に対し、3四球と大乱調。21球を投げ、ボール16球と制球が定まらず「力み過ぎて、ストライクを入れよう入れようという気持ちが強くなった結果、身体が動かなくなって、どんどん突っ込んで行って、真っすぐも変化球もストライクが入らない、自分で自分を追い込んでしまった」と自滅に肩を落とした。
失意の登板後は、矢野燿大監督(53)からは、励まされ涙を見せる一面もあったが、すぐにブルペンへと足をむけ〝修正〟に取り組む姿も。指揮官も「悔しそうにしていたけど、まぁいいやん。悔しさからはい上がって来そうな感じがするから」と再度、チャンスを与えることを約束していた。











