北京五輪フィギュアスケートアイスダンス・リズムダンスが12日に首都体育館で行われ、団体戦で銅メダルを獲得した小松原美里(29)と小松原尊(30)組(倉敷FSC)は自己ベストに及ばない65・41点に終わり、23組中22位で14日に行われるフリー進出を逃した。

 鮮やかなピンクの衣装で息の合った情感あふれる演技を見せた小松原ペア。持てる力を存分に出しきったが、68・13点の自己ベストには及ばず無念の22位。目指していたフリー進出はならなかった。

 それでも、北京五輪を座を激しく争った村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)からエールも受け、ライバルペアの思いも胸に夫婦らしい絆の強さを披露した。

 日本でも注目度が高まっているアイスダンスで、小松原ペアが大舞台に確かな足跡を残した。