ソフトバンク・井上朋也内野手(19)が、11日の紅白戦で2安打4打点の活躍を見せて猛アピールした。

 初回、二死一、二塁から右中間への2点適時三塁打を放つと、6回の第4打席にも再び二死一、二塁から中越えの2点適時二塁打で気を吐いた。

 昨年のドラ1で、王球団会長から右手の使い方についてアドバイスを受けて打撃を磨いている。「去年の秋から(アドバイスを受けて)取り組んできて、徐々にですが、いい感じで来ている。このまま春のキャンプ続けていきたい」。

 藤本監督は競争を掲げており、若手にも十分にチャンスがある。一軍生き残りに向けて「必死に食らいついて、結果を出す気持ちでやっていけたら」と意気込みを口にした。