【フロリダ州フォートマイヤーズ4日(日本時間5日)発】米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」2日目(クラウンコロニーCC=パー72)、初日首位の畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は2バーディー、5ボギーの75で回り、通算4アンダー。首位レオナ・マグワイア(アイルランド)と9打差の28位に後退した。

 そんな中、初日34位の古江彩佳(21=富士通)は1イーグル、1バーディー、3ボギーの72とし、通算2アンダーの45位。ハイライトは後半の5番パー5だった。プレー後に「今日はホントにあれだけが良かったイメージでした」と声をはずませたように、追い風を生かした2打目を2メートルにつけた。「キャディーのマイク(スコット)さんと考えて、距離感抜群に良かったです」。最後は慎重にイーグルパットを沈め、予選落ちの危機から脱出。プレー後は「スタートから結構しんどかったんですが、後半でイーグルが取れたので良かった」と、起死回生のショットに笑顔を浮かべた。

 なお、笹生優花(20=ICTSI)は6バーディー、1ボギーの67で通算イーブンパーと巻き返したが、カットラインに1打及ばず予選落ちとなった。