巨人の即戦力左腕、ドラフト2位・山田龍聖投手(21=JR東日本)が宮崎キャンプ第1クール2日目(2日)、初めてブルペンで投球を行った。
二岡二軍監督、川相ファーム総監督ら首脳陣が見守るなか山田は直球、ツーシーム、チェンジアップなど46球を投げ込んだ。
「もうちょっと修正したいところがあるので。それはキャンプ中までにしっかり整えたいなと思います。(修正点は)特にストレートですね。指のかかりとか。もうちょっと行けるんじゃないかなと。でも最初のブルペンにしてはよかったと思います」と振り返った。
桑田投手チーフコーチの方針で新人投手はファームスタートとなった。この日の二軍練習前、原監督が「必ずチャンスはある」と訓示。左腕は「紅白戦とかそういうのもあるので、アピールして。チームの勝利に貢献できるようにやっていきたいと思います」と早期の一軍昇格を目指すという。
「一軍の中でやることによって、まだまだ自分は未熟なので。そういった面でもすごい成長できる場になると思う」と向上心を見せた山田。まずは11日から始まる紅白戦で一軍キップをつかむ。












