卓球の全日本選手権最終日(30日、東京体育館)、女子シングルスで準決勝に進出していた木原美悠(17=エリートアカデミー)が発熱のため、同大会を棄権することとなった。

 大会事務局によると、木原は早朝から38度を超える発熱があり、大会を棄権したい旨を申し出たという。この日に改めて検査を受ける予定。

 木原は今大会で、ジュニア女子シングルスで初優勝。この日の一般の準決勝は、東京五輪代表で出場全種目でメダルを獲得した伊藤美誠(スターツ)と対戦する予定だった。伊藤は不戦勝で決勝進出となる。