元日本代表FWの佐藤寿人氏(39)が、DAZNで配信されたカタールW杯アジア最終予選中国戦の解説を務め、2―0の勝利後に森保ジャパンの課題を挙げた。
佐藤氏は中国戦の勝利を評価した上で「追加点がなかなか奪えなかった要因としては、途中交代を含めて中央に人が固まり過ぎた。幅を取ることでプレーエリアを確保するところが改善点になると感じた。守備のところは安定していたが、攻撃面で前半も見た目以上に決定機を多くつくれなかった。最後の精度をもっと高めてほしい」と注文した。
同じくDAZNの解説を務めた元日本代表MFの中村憲剛氏(41)はMF久保建英(マジョルカ)が後半途中に投入され、トップ下に入ったときに「久保がトップ下に入って伊東(純也)と南野(拓実)が中に入ると渋滞になってしまう。誰かが幅を取った方がいい」と指摘していた。
2月1日のサウジアラビア戦では相手のレベルも高くなるだけに、より限られたチャンスで得点することが求められる。与えられた時間は少ないが修正が必要なようだ。












